取材ライターチーム定例ミーティングレポート|地域の経営者を「伝える力」で支える仲間たち

取材ライターチーム定例ミーティングレポート|地域の経営者を「伝える力」で支える仲間たち

私たち取材ライターチームは、月に2回、オンラインで定例ミーティングを行っています。

今回のテーマは「今、何を書いているか」「これからどう動くか」。

メンバーそれぞれが、自分の足で取材した記事の話や、経営者さんのために何ができるかを真剣に話し合いました。

ゴールデンウィーク明けの5月。久しぶりのミーティングは、いつにも増して熱い内容でした。

今日はその裏側を、少しだけお見せします。

みんな、ちゃんと動いてる

ゴールデンウィークの間も、メンバーはそれぞれ「自分にできること」をコツコツ進めていました。

ナカムラさんは地域イベントやスポットの取材記事を積み上げています。近所のお祭りを自分の足で取材して、写真を撮って、記事にする。誰に頼まれたわけでもなく、自分で動いている。

コムラさんも大阪で3キロくらい歩き回って取材を重ねていたそうです。

ストーリー大阪に掲載された「天空の農園」の記事は、まさにその象徴。ナカムラさんがJR大阪駅の屋上まで実際に足を運んで書いたレポートです。

実際の記事はこんな感じ

ナカムラさんが取材した「天空の農園」レポートを元に、AIで4コマ漫画も制作しました。

取材した内容を、文章だけでなくビジュアルでも届ける。そんな「伝え方のバリエーション」を、チーム全体で広げています。

記事はこちらからお読みいただけます。

【梅田】JR大阪駅の屋上「天空の農園」に行ってみた!

「何でも書ける」は「何も刺さらない」と同じ

ミーティングで話題になったのが、テーマの絞り込みです。

取材ライターは、何でも書ける。でも逆に言えば、幅が広すぎると「この人に何を頼めばいいの?」が伝わらない。

交流会で「フロントセールスやってます」と言われても、何をしてくれる人かピンとこない。それと同じことが、取材ライターにも起こり得る。

読み手にとっても、広すぎるメディアは「何が書いてあるか分からない」印象を持たれてしまう。

だからこそ、テーマを絞る。「書いていく中で、こういうのやったらニーズがありそう」という手応えを見ながら、テーマを決めて絞っていくことが大事だとみんなで確認しました。

今、チームが注力しているジャンル

ミーティングの中で、まず注力していくジャンルが決まりました。

飲食店レポート

地域の飲食店を実際に訪れて取材する。料理の写真だけじゃなく、店主のこだわりや想いまで聞いて、「行ってみたくなる」記事をつくる。飲食店さんはホットペッパーなどに結構な広告費をかけている業種。「取材記事」という新しい選択肢に、大きな可能性を感じています。

ビューティーサロン(美容室・ネイル・エステ)

美容関連は広告費が特に高い業種。毎月二、三十万円をホットペッパービューティーに出しているサロンも珍しくありません。そこに「取材記事として掲載しませんか?」という提案ができれば、新しい広告の選択肢になり得ます。

セミナー・交流会レポート

「このセミナーに潜入してみた!」「BNAの交流会に行ってきた!」のように、体験を記事にする。参加者全員がシェアしたくなるし、そこから経営者インタビューにもつながる。交流会レポートは、人脈とマネタイズの両方に効くコンテンツです。

経営者インタビュー

その会社がどんな想いで経営しているか。社長のストーリーを聞いて、採用ページや自社サイトにも使える本格的な記事に仕上げる。価格帯としては五万〜十万円クラスを想定しています。使い回しが効くコンテンツだからこそ、経費としてもお願いしやすい価格帯です。

営業資料をちゃんと作る

いい記事を書くだけでは、仕事にはつながらない。

ミーティングの中で特に盛り上がったのが、「営業資料をちゃんと作ろう」という話です。

飛び込み営業は、慣れてないとしんどい。だったら、しっかりした営業資料をPDFで作って、DMでポンと送ったり、知り合いに渡してもらったり、そういう動線を作ろうと。

営業資料で大事にしていること

定価を決める

「いくらですか?」と聞かれた時に答えられないのはもったいない。定価を決めた上で、モニター価格を設定する。例えば「先着十名だけ特別価格」のような形があると、お客さん側もお願いしやすくなります。

事例を増やす

まずは無料や低価格で何件か書かせてもらって、「この記事を見てください」と言える事例を増やす。事例が増えれば、「ああ、こういうことやってくれるのか」とイメージしてもらえます。

業種別にチラシを分ける

飲食店向け、ビューティーサロン向け、セミナー向け。それぞれの業種に響くチラシをパターンごとに作る。同じ「取材ライター」でも、相手の業種に合わせた資料があると反応が全然違います。

DM営業とLINEオープンチャットの活用

チラシを作ったら、メッセンジャーやLINEのDMで送る。知り合いに回してもらう。自己紹介ページとセットで送ってもいい。

特に注目しているのがLINEのオープンチャット。エリアごとのオープンチャットに、取材記事を書いた経営者さんも招待して、「こんな記事書いたよ!」とどんどん発信していく。

メッセンジャーよりも、LINEの方が圧倒的に見てもらえる。特に実店舗の経営者さんは、メールもメッセンジャーもほとんど見ない。でもLINEだけはチラチラ見てくれる。だから、LINEのオープンチャットが今いちばんの武器になりそうだという話になりました。

「宣伝が苦手な経営者」の代わりに発信する

このチームの原点は、ここにあります。

自分のお店のことを上手に伝えられない。SNSの発信が苦手。ホームページの更新が止まっている。そんな経営者さんが、実はたくさんいます。

取材ライターは、その人の代わりに「伝える」仕事をする。

交流会で出会った人が「脳科学のなんちゃらかんちゃら」と言っても、ピンとこない。でも、その人のセミナーの取材記事があったら、「ああ、こういうことをしてる人なんだ」とわかる。名刺だけじゃ伝わらない魅力を、記事という形で届けられるんです。

三万円でも「ぜひお願いします」と言ってくれる経営者さんが実際に増えてきている。それは、記事の価値を実感してもらえている証拠だと思います。

AIで「伝え方」の幅が一気に広がった

今回のミーティングで特に盛り上がったのが、AIを使った画像加工やデザインの話。

メニュー写真がプロ級に変わる

普通に撮ったクロワッサンの写真をAIで加工したら、「詐欺かな?」と思うくらい美味しそうになる。でも、ちゃんとその通りの料理なんです。ちょっと焦げ目を追加したり、ポップを付けたりするだけ。

普通のメニュー表も、AIで「頼みたくなるメニューにして」と言うだけで、写真付きのおしゃれなメニューに変身する。これを目の前でお店の人にやって見せたら、すごく喜ばれるだろうなという話になりました。

チョーク風の画像加工も一瞬で

写真にチョーク風の手書き文字を重ねるだけで、こんなに印象が変わります。カフェの黒板メニューのような温かみが生まれる。

昔なら、こういうデザインはプロのデザイナーに頼むしかなかった。しかも、イメージ通りに仕上がるまで何度もやり取りが必要で、なかなか言いたいことも言いづらい。

でも今は、AIに「もうちょっと明るく」「文字を減らして」と伝えるだけで、何度でもやり直せる。しかも数秒で。デザイナーに頼むとき百八十度方向転換するのは言いづらいけど、AIなら遠慮なく言える。そこがめちゃくちゃ助かっています。

4コマ漫画もSNS発信も

ChatGPTの画像生成で、取材した内容をもとに4コマ漫画をパッと作れるようになりました。SNSで漫画をポンポン投稿する。のぼりやポップも作れる。ビフォーアフター写真に説明の補助線を入れる。

ライターの仕事は「文章を書く」だけじゃなくなってきている。取材した素材から、こんなこともできるようになりました。

記事だけじゃない。サポートの幅が広がっている

取材ライターだからこそ、お店に行って話を聞いて、写真を撮る。

その素材を「記事」に使うのは当然。でも同じ素材から、こんなことも提案できるようになりました。

  • メニュー表のリニューアル
  • SNS用の画像加工とポップ作成
  • Googleの口コミ記事の充実
  • ホームページの画像差し替え
  • のぼりやチラシのデザイン

一回の取材で、記事以外にもたくさんの「お役立ち」が生まれる。月額一万円〜三万円で「SNSの投稿もメニューも一緒に見ますよ」というサポートが組めれば、お店の売り上げにも直結する。

それが今の取材ライターの強みです。

「すでに掲載している方」へのサポートを厚くする

チカノさんから、印象的な提案がありました。

「すでにストーリー〇〇に掲載されている経営者さんの商品やサービスのレポートを書くことで、掲載して良かったと思ってもらえるんじゃないか」

新規営業より先に、まず今いる人に喜んでもらう。この発想はすごく大事です。

取材記事を書いたお店の商品を体験レポートにする。それをSNSでシェアする。オーナーさん自身が「この記事、うちのお客さんにも見せたい」と思ってくれたら、紹介の連鎖が自然に起きます。

お店のレポートから経営者インタビューへ

お店の取材記事を書いたところから、「じゃあ経営者インタビューもしませんか?」とつなげるのは自然な流れです。すでに信頼関係ができているから、お互いに安心して進められる。

記事だけでなく、自己紹介ページとリンクさせたり、お店のブログから取材記事に誘導したり。予約ページの手前に「こちらで取材を受けました」という記事があると、予約率も高まる可能性があります。

事例が増えれば増えるほど、「うちもやってほしい」の声が広がっていく。その好循環を、チーム全体で回していきたいと考えています。

「活動している姿」を発信する理由

今回のミーティングの最後に、こんなアイデアも出ました。

「取材ライター.comに、こういう定例ミーティングの開催レポートを載せよう」

ライター同士でスキルアップしている。新しい記事の書き方を研究している。お店の魅力をもっと伝えるために、AI活用やデザインまで学んでいる。営業資料のフィードバックを出し合って、より良いものを作り続けている。

そういう「プロとして成長し続けている集団」だと伝われば、「じゃあ、この人たちに取材を頼みたい」と思ってもらえるかもしれない。

取材をして、記事を書いて、チラシを作って、画像を加工して、口コミも書いて、SNSの発信も手伝う。デザイナーに頼むと高くて頼めなかったことが、AIの力を使えば手頃な価格で実現できる。

経営者さんの「広報パートナー」として、一緒に走り続ける。

それが、私たち取材ライターチームの目指す姿です。

ダメ出しは「商品」へのダメ出し

チームの中でいつも共有しているのは、「フィードバックは遠慮なく」ということ。

営業資料にしても記事にしても、ダメ出しは僕に対してじゃなくて、商品に対してのダメ出し。そうやって率直に言い合えるから、もっと良いものができる。

「受注できた」「反応が鈍かった」「こう改良したい」。そういうリアルな声をどんどんシェアして、チーム全体のレベルを上げていく。それがこの定例ミーティングの一番の価値だと思っています。

次回ミーティングは5月26日(火)15:00

定例ミーティングは第2・第4火曜日の15時に開催しています。

次回までに、営業資料の第一弾が完成する予定。飲食店向け、ビューティーサロン向け、それぞれのチラシやPDFを実際に使ってみて、反応を確かめていきます。

「こんな記事を書いてほしい」「うちのお店を取材してほしい」

そんなご要望がありましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。

まずは無料のお試し取材から、始めてみませんか。

この記事を書いた人

ikechan

ikechan経営者の魅力を言葉にするAIストーリープロデューサー

「経営者の魅力を言葉にするAIストーリープロデューサー」池田美清です。
あなたの伝えたい想いをAIの力で魅力的な文章・企画に変換し、ファンを増やす仕組みを構築します。
インタビューから始まる深い信頼関係と独自のAI活用メソッドで、多くの経営者の業績アップに貢献してきました。
「伝えたい」が「伝わる」に変わる瞬間をご体感ください。

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